ごあいさつ
私は、山形市が進める「健康医療先進都市」「文化創造都市」の2大ビジョンのもと、山形市が持つ強みや特長を活かし、災害に強く持続可能なまちづくりのための様々な提言を行ってきました。
山形市が選ばれる街になるために、子育て世代への子育て支援の充実のひとつとして、屋内遊戯施設べにっ子広場と山形市南部児童遊戯施設コパルの開館。
若者の地元定着につながる雇用創出としての山形北インター産業団の造成と企業誘致。
交通ネットワーク形成として市南部への新駅整備と交通結節点の整備、交通弱者の移動手段となる相乗りタクシーとコニュニティバスの運行など、様々な施策を佐藤市長と一緒になって進めてまいります。
また、令和7年暮れにアメリカの有力メディア、世界170カ国で愛読されている月刊誌ナショナルジオグラフィックにおいて、山形県が日本で唯一「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に選出され、山形市の蔵王スキー場、蔵王温泉、山寺が評価されました。
また、英字新聞ジャパンタイムズの持続可能な地域の実現に取り組み、世界に発信するに値する、訪れるべき場所として、「ジャパンタイムズ・ディスティネーション・リージョン」の第1号に全国で唯一山形市が選定されました。
今回両マスコミで選定されたことで山形県と山形市が世界中から注目され、海外からのインバウンドと国内観光客の増大が見込まれ、市民皆さまも、おもてなしの心で迎えることで、山形市へ何度も繰り返し訪れて頂けるまたとない好機と思っています。
これが山形の観光振興の好機と捉え、山形駅への日本一の観光案内所の整備と、中心市街地の旧千歳館の観光施設や、旧大沼と済生館を含む周辺エリアと新市民会館の整備を進めてまいります。
今後とも山形市制発展のため議員活動に取り組んでまいります、市民の皆様の様々なご意見をお聞かせください。
一般質問
これまでも要望してきた本市と仙台市を直接結ぶ国道48号の高規格道路でのバイパス整備を、今こそ国や県に強く訴えるべきではないか。
- 県議会で、「調査検討の早期着手を政府に働きかけていく」とのバイパス整備に向けた発言があり、今後の進展を大きく後押しするものであることから、本市も引き続き国や県へ強く要望していく。
山形市樹園地継承マッチング支援事業がより効果的なものになるように、市内の果樹農家へ調査を行い、データベースに掲載してはどうか。
- 果樹農家へアンケート調査などを行い、データベースへの掲載件数を増やすとともに、第三者継承を希望する農家に新規就農者への指導を依頼するなど、より多くのマッチングにつなげていく。
宿泊税の徴収方式を定率制で税率3%とする場合の税収見込額と使途はどうか。
- 年間宿泊者数などに基づく試算は約1億7430万円となり、「多様なニーズに対応した観光振興」、「観光地の魅力と利便性向上に向けた基盤整備」などの観光施策への活用を考えている。
楯山地区での※ゾーン30プラスの導入の効果と、事業の効果を踏まえた他地区での導入に向けた考えはどうか。
- 狭さくなどの構造物で物理的な速度低下を促し、通過交通量を抑制することが事故防止につながるため、事業化を進めている地区での整備効果を検証しながら、他地区への導入を検討していく。
運転免許証自主返納者タクシー券交付事業は1回限りの支援となっているが、現在はバス定期券を補助対象としている高齢者外出支援事業にタクシー券を加え、自己負担分を支払えば2回目以降もタクシー券の交付が受けられる制度に変更してはどうか。
- 高齢者福祉と公共交通施策の双方で実施しているタクシーを活用したモデル事業の成果を踏まえて、他地域への拡大を検討している。また、地域公共交通計画の見直しの中で、地域の実情や市民ニーズに即した効果的な外出支援の取り組みを検討していく。
山寺地区内の市有施設を避難所として使用できるように、土砂災害対策工事の優先的な実施を県に要望してはどうか。
- 事業実施には地権者の同意が必要であり、地元と相談しながら検討を進めていく。
リチウムイオン電池の適切な処分のため、分かりやすい周知を行うべきではないか。
- より分かりやすいチラシなどを作成し、分別方法の浸透を図っていく。また、回収ボックスの利用促進のほか、事故防止に向けた周知啓発を一層強化していく。
楯山・山寺地区の皆様へ
令和8年度山形市一般会計予算は1,171億4,600万円で山形市当初予算の最高額となっています。
そのうち楯山地区に係る事業と予算について説明いたします。
楯山地区で2年間のモデル事業として相乗りタクシー運行事業、楯っちゃん丸タクシーが令和8年4月から本格運行になります。
楯っちゃん丸タクシーは予約制の相乗りタクシーで、楯山地区にお住まいで利用登録していただいた方が利用でき、楯山地区周辺の生活関連施設、医療機関、商業施設、金融機関、公共交通、交通結節点の70施設に1グループ片道500円で利用できる事業で、車の運転ができない方や、免許返納された方の移動手段として大変便利な事業です。
また、交通結節点整備事業として、楯山駅利便性向上として、楯山駅北側への北口改札の設置、駅構内の南北自由通路の整備、駅前広場の整備と市道楯山駅南口線の整備を行います。
あわせて駅西側の十文字西踏切拡幅と市道風間十文字線の拡幅工事を行います。
楯山駅北側から楯山小学校周辺をゾーン30プラスとして整備します。
市道楯山停車場立谷川線と県道東山七浦線の2路線以外の道路を車両速度30㎞に規制し、交差点にハンプ(軽微な段差)やスムーズ横断歩道等を整備します。
昨年12月「国道13号・新開十文字交差点」の右折レーンが整備せれ、今年度は新開地区のメイン通り、新開住宅2号線の市道整備を行います。
青野地区、市道鈴川青野線の整備と、青野南沢川の河川整備を引き続き行います。
山形北インター産業団地造成工事が終わり3月に産業団地竣工式が行われ、令和8年度から企業への用地引き渡しが始まり、現在用地全体の約7割の分譲が決定しています。
また、令和8年度に山形北インター産業団地、第二期整備に向けた検討に着手します。
県道東山七浦線の市道楯山停車場立谷川線まで約200メートルの整備を引き続き行ってまいります。
県事業の風間小姓原地区の土砂災害対策工事も引き続き行ってまいります。
山寺地区の令和8年度事業について説明いたします。
山寺防災1号線の整備を引き続き行ってまいります。
山寺地区景観形成(無電柱化)事業と、道路消雪施設の整備を行います。
景観重点地区景観形成推進事業として、景観形成方針に合致する修景工事等に補助を行います。
略歴
| 昭和60年 | 山形県農業青年クラブ連絡協議会 会長 |
|---|---|
| 昭和62年 | 全国農業青年クラブ連絡協議会 副会長 |
| 平成11年 | 山形市農業委員 |
| 平成18年 | 山形市立楯山小学校 PTA会長 |
| 平成19年 | 山形市議会議員選挙 初当選 |
| 平成21年 | 産業文教常任委員会 副委員長 |
| 平成23年 | 山形市議会議員選挙 2期目当選 |
| 平成23年 | 厚生常任委員会 委員長 |
| 平成23年 | 広域環境事務組合 議員議会改革検討委員 |
| 平成25年 | 総務常任委員会 委員長 |
| 平成27年 | 山形市議会議員選挙 3期目当選 |
| 平成29年 | 自由民主党山形市支部 幹事長 |
| 令和元年 | 山形市議会選挙4期目当選 |
| 令和元年 | 山形市監査委員 |
| 令和3年 | 議会運営委員会 委員長 |












